もう25年以上も前、当時勤めていた設計事務所の同僚が教えてくれた谷川俊太郎の面白い詩の全文をずっと知りたいと思っていたら、先日、中学生の息子がネット上から見つけてきてくれました。なんと大学の耳鼻科の試験問題として出題されていたようです。面白い問題ですので皆さんにご紹介しますね。秋の夜長に答えを考えてみてください。正解はまた後日・・・。
問:以下の詩を読み、次の問題に答えよ。
ちびだった
金はなかった
かっこわるかった
つんぼになった
女にふられた
かっこわるかった
遺書を書いた
死ななかった
かっこわるかった
さんざんだった
ひどいもんだった
なんともかっこわるい運命だった
かっこよすぎるカラヤン
作:谷川俊太郎
①この詩は誰を謳ったものか答えよ
②この詩で謳われた人物の遺品に、古いピアノと小太鼓のばちがあった。この人物はどのようにして日常会話や作曲を行っていたか答えよ。
③この人物はどういった疾患であったか、また現代ならばどのような治療方法が考えられるか、答えよ。


























